妊娠中のマッサージ


私は妊娠16週前後からおっぱいマッサージとお腹のマッサージを続けました。
その結果、出産後のおっぱいも順調で助産師さんにマッサーじされても全然痛くなく、初日からよく出てました。
お腹は、どうしても妊娠線が出るのが嫌だったので頑張りました。
最後の2ヶ月で急激にお腹が大きくなってしまうので、マッサージをしていても妊娠線がでてしまう人もいますが・・・

〜おっぱいマッサージの効果〜
  1. 乳腺の発達を促く。


  2. 乳輪・乳頭へのマッサージは乳首とその周辺の皮膚を強くし、授乳時に切れにくい乳頭にしする。


  3. 陥没・扁平乳頭を改善する。


  4. 乳房にも妊娠線ができることがあるが、マッサージで皮膚を柔らかくしておくことで予防効果が期待できる。


  5. 出産後母乳の詰まりを防ぎ、うっ滞性の張りや痛みをやわらげる。



【注意】
おっぱいへの刺激は子宮収縮を促しますので、出産前でお腹が張りがちな方や切迫早産ぎみの方はマッサージをしないでください。
マッサージをしている時に頻繁にお腹が張ってきた時は、すぐに中止してください。
      
(イキイキ妊婦のオンライン情報誌より)


  ★税込み★プレナーシング マッサージクリーム
★税込み★プレナーシング マッサージクリーム
肌に潤いを与えるトウキエキスを配合したクリームで皮膚をすこやかに保ちながら効果的なマッサージを助けます。
これは植物成分などを原料としていますので赤ちゃんにもやさしいクリームです。
 
TOPページへ



★ 妊娠中の生活 ★
妊娠中の体重管理

妊娠中の喫煙と飲酒


★ 出産後の生活 ★ 出産後の届出・申請

出産後のおっぱい

出産後の身体のケア
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送